少しずつ生立ちを。
1971年に砂丘のある地にて長男として生を受ける。
父は自由奔放かつ家族を思う余り自前で薬や飼料、
お茶等を販売する根っからの商売人の家に育つ。
母はそんな父に文句を言いつつ支えつつ今思えば母への感謝は
してもし足りないくらいである。
当時片田舎の一軒家に住んでいた我が家族であった、
後々大きな意味で2つの事を意味するが3歳にてクラブデビューする。
もう一方のクラブデビューは16歳頃だったかなぁ?(後述)
今思うと父の商売はそんなに順調ではなかった、
そんな家庭であったので小さなトラブルは日常茶飯事であった、
※かる〜く1発エピソードを!
当時未だ幼かった私、父と母の喧嘩である、父は酔っ払っていた、
私が次の瞬間母を見たとき母はTV(勿論小型14インチ位)を抱えていた(うっそ〜と思った)
いや待て母はTVを投げ様としたのではない、父が投げたTVを受け止めていた様だ!
今ならDVな上に事件に発展しそうだなぁ!
これまだ軽いほうです(笑!
そんなファンキーこの上ないラテン系な家庭で幼少期を過ごす。
因みに母は国内だけど南方の出身、父は砂漠のある国内出身であるが何故か目が緑で白髪でオールバック見た目はかなりロシア系
本当に色々な経験をして過ごしたと思います、父、母共に
感謝!いやぁ多謝であります。
然しながら私は両親の愛情を一杯に感じ、
余り曲がらずに育ったつもりです(笑
ママには会ったことないかな、パパはかっこいいよねえ。
JJは曲がっていないけど、とがってんだよね。
ま、人のこと言えない(爆)
そうよね、貴方ウチの従姉妹とかも知ってるのよね。
そうか俺は曲がって無いけど、とがってるって言うのは真直ぐ過ぎって事か?
アンタが女じゃなければなぁと思うことが度々あるよ、変な意味じゃなくてその方が俺にとって都合が良かったりすることが有るって事、夜中まで飲み明かすとか、どこか海外の訳の判らない所に何かを見つけに行くとか。
まぁ貴方と会ってもう直ぐ20年、女の子だなぁ〜と思ったのは話をする前に遠めから貴方を初めて見たときだけかなぁ〜(笑
勿論、多謝です。
いつもながらサンクス