場所は自然派Wineの聖地と呼んでよいでしょう、私の自然派Wineの博士のお店、凄いのばかり飲ませてもらいました、他のお客さんで貸切だったんですけど半個室みたいな所を用意して貰いました、博士有難うございます、石井シェフ有難うございます。
博士:「先ず何飲む?」決められない僕達、いや何が出されるのか期待する僕達。博士:「OKあと御一人見えるまで面白いやつを!」来ましたよ、鬼才フランクコーネリッセンが作るBeer、
俺、普段Beer飲まないのよ、何故なら苦いから(笑、
あんなに飲むくせに以外とお子様(笑、
デモね、ココで頂いた是、激旨よ〜、なんと言うか、少し苦味のあるシードルって感じ。
ベルギーの料理屋でウサギの煮込作る用のビールなんだけど其れを鬼才が手を入れて作っているらしいBeerこれなら良いねえ。
その後、いわゆるバイザグラスで種類を沢山頂くことに。
・鬼才フランクコーネリッセン昇天=笑点セット。
※ここポイント天にも昇るような昇天と笑いのツボの笑点、俺命名だけど
・先ずコンタディーノ・フリッザンテ・カンパーニュ
以前飲んでここでも紹介してるけど、3週間か4週間おいたもの を頂きました苦味が無くさっぱりすっきり、同じ物なのにまた 旨かったです。
・2杯目(写真左):ススカール 赤「ウメーッ!」甘いのね、初めてでした 凝縮感たっぷりで甘美という表現でよいでしょうか。
・3杯目メインを頂く前に博士曰く「最後是飲んだら終わっちゃうよ」了解です間に入れましょう、インパクトのある白をと生意気な要望をする俺、ポション・マジック 2004 ピエール・ボ ージェ「やべー、ウメー正に妙薬の名前のついたWine」甘いけど深い!
・4杯目勝手に席立って、お店のWineセラー言って「是飲んでみたいって」言う俺、キャンティ コッリ・セネージ/パーチナ
今まで敬遠していたキャンティ、でもこの作り手、噂は聞いて たのでやはり博士の所には有るのね。
っで旨かったに決まってるやん、激旨&このコストパフォーマン スなら納得、他にも連れのオーダーした物を幾つか嗜みつつ、 ラディコンのオスラビエ、Le Mazelのカベルネとか
・5杯目?今日のメイン、マグマ1だったはず、ヤバいっす、何じゃこれ、旨いはあたりまえ、どんなかと一言で言うと「葡萄ジャムの粘度の緩いの」って感じ、Wineという概念で飲んではい けない様な感覚ですは。
・6杯目?これが凄すぎ軽く1時間は香りのみで楽しめたでしょ う。何を頂いたか?内緒です、博士に叱られます。試したい方 は早めに九段下へ。
※前菜(蛸/牛肉のたたきのサラダ)/スープ/パスタ/Dolceで〆、シェフから差し入れありで、
ヤバいっす、時間が無いので後ほど書き足します(かな?)
写真も後ほどアップします。
右の写真は宴の跡。
退院したら時間を見て伺いましょう。
後ほど退院時期をお知らせ下さい。
僕は今日健康診断です。
そうでしたか、堪能なされましたか?
Reportを楽しみに待ちます。
体育館裏、キッチン裏、裏道、
何か危険なにおいがして(笑